
《2022年度第②四半期決算》国際物流特需に支えられ過去最高利益達成!~構造改革は道半ば~
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東京オリンピックの点火セレモニーが福岡県で行なわれ、倉富会長とFIAC・永竿社長が参加されました!
今回、福岡県では緊急事態宣言を受けて、
公道での聖火リレーを中止する代わりに「点火セレモニー」が行われ
ランナーの方が壇上でトーチを交わす「トーチキス」で聖火を繋ぎました。
(↑写真:福岡市・平和台陸上競技場にて)
次々と聖火が繋がれていく様子は、このコロナ禍でも心に灯る火を消すことなく
力を合わせて乗り越えていこうという気持ちを象徴しているかのようでした。
点火セレモニー後、倉富会長は
「やっぱり"人"というのは繋がっているのだなと改めて実感した、
これが東京に繋がっていくことを心から祈念しています」とおっしゃっていました。
全国的にコロナウイルスの感染者は増加傾向にありますが、世の中が落ち着いた状況でオリンピックが開催されるよう、
引き続き私たちも感染対策を怠らないように心掛けましょう!
篠原
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