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『全力回答!役員インタビュー!!』vol.5佐藤仁俊さん

『全力回答!役員インタビュー!!』vol.5佐藤仁俊さん

佐藤常務.jpgこんにちは、広報課です。
毎月お一人づつ役員の方に登場いただき、事前に社員から募った質問に全力で答えていただく『全力回答!役員インタビュー!!』。
第4回目は、建築技術統括部・海外開発事業部ご担当の佐藤さんです。

※記事においては、皆さんからお寄せいただいた質問のうち、広報課でセレクトしたものを先に掲載します。残りの質問の回答は末尾にまとめて掲載いたします。

仕事に関する質問

Q.西鉄入社を志望した動機は何ですか?ご出身の熊本ではなく福岡の企業を選択された理由も知りたいです。

父が朝倉市出身で親戚も太宰府にいますので、お盆と正月の帰省など、子どものころから福岡にはよく来ていました。
朝倉市の父の実家は、西鉄バスの「比良松」バス停の目の前にあり、正月は二日市駅から西鉄電車に乗って太宰府天満宮へお詣りに行っていたので、西鉄にはその頃から馴染みがありました。
また、大学の卒業論文のテーマが「交通網のサービス水準評価に関する研究~Computer Graphicsによる公共交通網整備計画支援システムの開発~」で、研究室の先輩が開発された解析システムおよび構築されたデータベースを基にパソコンを用いて、システム等の改良を行うという内容でした。
そのような環境の中で、西鉄では賃貸施設および社用施設の営繕(建築物の建築、修繕など)に携わることができるという事を知り、是非、自分も取り組ませていただきたいという気持ちで志望しました。

写真① 1.jpg

(卒業論文の一部です。当時は、PC画面をカメラで撮影した写真を添付していました。)

Q.建築に興味を抱かれたきっかけを教えてください。

子供の頃から、図画工作は好きでした。熊本城のスケッチ大会や夏休みの宿題の工作などは楽しんでやっていたと思います。特に、プラモデルは着色までこだわって作っていた記憶があります。
小学4年生の時、両親が自宅を建てる際に、建築途中の現地へ行きました。某ハウスメーカーの戸建てですが、鉄骨が組みあがっている姿を見て、何となく「建築」を意識したような気がします。
また、今思えば、熊本城をスケッチすること自体も、気づかぬうちに「建築」への興味につながったのかもしれません。

Q.佐藤さんが思われる西鉄の良さってなんですか?西鉄Grで提供しているサービスでも、西鉄社員として感じるところでもどんな切り口でもいいので、にしてつは良いな、自慢したいな、と思われていることを知りたいです。

よく言われていることですが、やはり「人のにしてつ」だと思います。どんな仕事やサービスも人が主役です。お客様も人ですので、「人と人とが接する場面を大切にする会社(グループ)」それが西鉄グループの良さであり自慢できるところだと思います。
先日、西鉄電車に乗って、孫二人を連れてだざいふ遊園地へ行きました。先日の西鉄グループ経営戦略会議での優秀企業表彰における石坂社長のスピーチの通り、孫たちの笑顔(家族の笑顔)を見ることができて、家族にも西鉄グループを自慢できた一日でした。
電車だけでなく、孫たちは西鉄バスも大好きです。これからも西鉄ファンを育てていきたいと思います。

写真② 1.JPG

(孫とおでかけの一コマ。他のお客様のご迷惑にならない範囲で、はしゃいでいました。)

Q.技術畑一筋のイメージで、運輸部門で働く者としては佐藤さんとの接点がありません。佐藤さんから見て、運輸部門に対してどのようなイメージや思いを持っていらっしゃるのか、是非お聞かせいただきたいです。

運輸部門の皆さんとは、なかなかお話をする機会を作れず申し訳ありません。
運輸部門は、西鉄グループを支えていただいている重要な部門であり、尊敬しています。
私は入社以来、「建築技術」の目線を持って不動産事業を経験してきました。
不動産事業については、開発、運営、維持管理というフェーズがありますが、各々の段階において「建築技術」の関わりが必要です。「技術部門」は縁の下の力持ちとして、事業全体のバランスを考慮しながら、独自ではなく連携することで事業の遂行に貢献していると思っています。
運輸部門も同様に、日常の運行には、技術部門の関わりが重要だと思います。
毎日、お客様を安全に快適に目的地までお運びできているのは、運行関係部門と技術部門をはじめ各事業本部および事業グループの連携の賜物だと思っています。

Q.建築関連の視察等で国内、海外と様々な施設をご覧になられていると思いますが、特に印象深いものはなんですか?佐藤さん的に好きな建築物(国内・海外)を教えてください。

今年4月から海外開発事業部と建築技術統括部を担当しています。
東南アジアでは、戸建てとコンドミニアムの開発分譲事業に参画しており、現場視察に行きました。
印象深い建築は、現地の「住宅」です。どうしても日本の現状の「住宅」と比較して見てしまうため、「建築技術」目線では性能的に気になることがあります。しかしながら、これが、今まさに成長している各国の状況なのだと理解しながら、各国の将来の為に我々が提案できることは何かということに専念しています。

好きな建築物は、国内では、「球泉洞森林館(熊本県球磨郡、現在豪雨被害の為休館中、名称は建設当時)」、海外は「シドニー・オペラハウス」です。
球泉洞森林館は、熊本大学在学中に大変お世話になった教授(建築家)の木島安史先生の設計です。7つのドームを異なるレベルに配置し、雁行するような設計で魅力的だと思います。
シドニー・オペラハウスは、実際には見たことがありませんが、白い貝殻や帆船の帆を思わせる形状が好きです。近いうちに(?)、ぜひ見に行きたいと思っています。

イラストトリミング-ai-brush-removebg-knv5lwsh.png

球泉洞森林館。手持ちの写真がないので、スケッチしてみました。参考:森林館 | 球泉洞公式サイト - 球磨森林組合 (kyusendo.jp)

Q.建築技術主幹にご就任された10年以上前と比べると「これは達成できている」と感じていること、また「これから取り組まなければならない」と感じられていることをお聞きしたいです。

安全マネジメント委員会建物部会では、建物の安全に関する取り組みを行っています。

「なぜ建物の安全に関する取り組みが必要なのか?」

先日、気象庁から、南海トラフ臨時情報の「巨大地震注意」が発表されるなど、日頃から地震への備えが必要です。(2005年3月の福岡西方沖地震では、福ビルの外壁面の窓ガラスが割れて飛散するという被害が発生しました。)
また、福岡県内でも火災のニュースは少なくありません。火災の原因はいろいろですが、最近はグループ施設内でも、コンセント周りなどの電気火災の報告が多い状況です。
過去の西鉄グループでの事故事例ですが、福ビルの歩道に面していた独立看板が老朽化により倒れた事案や、店舗の外壁上部から外壁の一部が歩道上に落下した事案などが挙げられます。
これらの事案を教訓にして、風化させずに再発防止に努めていく必要があります。

「これは達成できている」と感じていることですが、建物部会でも毎回ご報告いただいていますが、各部署各社において事故防止の取り組みを継続していただいていることです。
「これから(更に)取り組まなければならない」と感じていることは、ヒューマンエラー防止です。「人は誰でも間違える」ことを前提としたヒューマンエラー対策を検討していきたいと考えています。
建築技術主幹ひとりでは何もできません。今後とも、西鉄グループの皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。

Q. 西鉄で働く技術員に必要な心構えについて佐藤さんの考えを教えてください。組織における技術員としての心得や大切にされていること(言葉など)がありましたら、お聞かせください。

技術員に必要な心構えですが、会社が抱える難題に対しても、軽率に「出来ない」と言わないことです。(外部ではなく)グループ内部の技術員としては、「今までは、こうだったから●●」などと出来ない理由を並べずに、「このような条件をクリアすれば出来ます。」いうように、どうすれば出来るかを積極的に提案すべきだと思っています。提案するには、相手の話をよく聴くことが大切だと思います。
(私自身が経験してきたことの反省に基づいて答えています。)

大切にしている言葉は、「建築は雑学である」です。
昔、先輩から教えてもらった言葉で、「あらゆる経験は建築に生かせる」という事だと理解していますし、実感しています。

Q.若手技術員、中堅の技術員に期待していることをエールを交えてお聞かせください。

建築に限らず、西鉄グループの技術員の皆さんは、技術を活かせる仕事を希望して入社されたと思います。
現在の環境は皆さん異なると思いますが、初心を忘れずに、自ら学び、また仲間同士で切磋琢磨し合ってプロフェッショナルを目指して欲しいと思います。中堅技術員の皆さんは、是非、先輩として若手技術員の良き相談相手になっていただきたいと思います。

Q.今後海外事業を行う上で必要な人財をどのように育成されるか、佐藤さんの構想を教えてください。

海外開発事業部の担当は今年4月からですが、現段階としての考えをお話しします。
駐在員(出向者含む)、西鉄本社勤務者(計画担当、各国担当、建築担当)について、主には、各国のパートナー会社とのコミュニケーション能力(特に交渉力)が求められます。
その為には、英語をはじめとする語学力および不動産事業の知識・経験が必要です。
中計FUに掲げているように、本社勤務者を積極的に担当国へ派遣し、現場でのOJTを実施していきます。その状況を見ながら、必要な施策を検討していきます。

Q.建築技術主幹のお立場から、来春開業の「ワンビル」の凄さや見どころを教えてください。

先日、気象庁から、南海トラフ臨時情報の「巨大地震注意」が発表されるなど、日頃から地震への備えが必要です。(2005年3月の福岡西方沖地震では、福ビルの外壁面の窓ガラスが割れて飛散するという被害が発生しました。)
ワンビルでは、建物の中低層部に85台の「制振オイルダンパー」を集中配置し高い耐震性能を実現しています。
その他、意匠・設備などハード面での工夫がなされていますが、何よりも凄いのは、今までに関わられた全ての福ビル街区開発部の皆さんおよび設計者、施工者他関係者の皆さんの汗の結晶であることです。乞うご期待!

Q.佐藤さんは失敗せず確実に業務遂行する人、というイメージがあります。が、これまでに仕事で経験した失敗談を聞きたいです。若手時代の失敗談もですが、部長や役員になられてからの失敗談も聞きたいです。

私に対して、その様なイメージがあるとは知りませんでした(何だか緊張します)。
仕事上の失敗は、(自分では気づいていないことも含めて)いろいろあったと思いますが、一例として報告のタイミングが遅れたことで、ご心配・ご迷惑をおかけしたことがありました。その後は、報告の必要性とタイミングには特に注意しています。

Q.業務上、社内外の様々な方とコミュニケーションを取る必要があります。昔のキャラが濃い建築の猛者たちの中で、どのようにコミュニケーションを取られてきましたでしょうか?工夫やコツ、考え方などございましたら教えてください。

昭和63年入社時は、不動産事業局ビル事業部建築課に配属されました。すぐ上の先輩でも4歳程年齢が離れていましたので、最初はコミュニケーションが難しかったのですが、切り替えて、自分で考え、調べてもわからないことは遠慮せずに何でも先輩へ質問することにしました。それからは仕事中のコミュニケーションが取りやすくなっていったと記憶しています。あわせて、当時は終業後の飲みニケーションも盛んな部署だったので、よく参加していました。技術レベルの高い先輩ばかりでしたので、その場でもいろいろとご指導いただいていました。

Q.今後の福岡のまちの在り方についてお聞きしたいです。福岡のまちづくり企業である西鉄として、福岡のまちにどういった形で貢献できるのか、福岡のまちとともに西鉄はどう変化していくのか、現時点でのお考えをご教授いただければ幸いです。

東南アジアの不動産開発を通して感じることですが、西鉄が対象国のまちづくりに対して何ができるかをパートナー会社とよく議論することが大切であると思います。
福岡でも、どのようなまちにしたいのか地域住民の皆さんの声をしっかりと受け止めて、西鉄のノウハウを基に決して自己満足にならないようなまちづくりを実践すべきだと思います。地域と共に歩み、ともに発展するためにも、ハード中心の開発のみならず、より「リアルな場」を提供できるように変化していくべきだと思っています。

Q.お子様が小さかった頃、朝は保育園へ送っていかれていたとのお話を聞いたことがありますが、子育て世代の社員に向けてアドバイスやエールがあればお願いします!

当時は、共働きだったので、娘二人とも保育園に通っていました。妻の方が始業時刻が早かったので、朝は私が送って行っていました。電車で連れて行っていたので、月曜日の朝は、お昼寝用の布団を担いで二人と悪戦苦闘していたのを覚えています(途中からは妻が金曜日に布団を入れ替えてくれるようになったのでずいぶん楽になりました)。当時は「イクメン」という言葉もなく、電車に乗ると珍しいものを見ているような視線を感じていました(気のせいかもしれませんが)。しかしながら、今思えば、子供との貴重な時間と保育園の「おやじの会」でのコミュニケーション等、楽しい時間を過ごせたと思います。
現在、その長女も共働きで、パートナーと協力しながら二人の子供を保育園へ送迎しています。
小さい子供さんがいらっしゃる皆さんは、子供さんが朝から急に発熱したり、ぐずったりなど、出勤前の時間に追われている中で想定外のことがいろいろと起きていることと思います。今は、私たちの子育ての時代と異なるので、無責任なことは言えませんが、皆さんの気持ちは少なからず理解できると思います。微力ながら応援しています。

プライベートに関すること

Q.幼少期はどんなお子様でしたか?

小学校低学年の時は周りに左利きがいなかったので、同級生から面白がってからかわれていました。
悔しい思いをしていましたが、めげることはありませんでした。
母方の祖父は中学校の教師だったので心配してか右手も使えるようにと練習させてくれました。
おかげで何とか右手でも鉛筆と箸は使えるようになりました。祖父には感謝しています。
4年生の時に転校してからは、左利きでからかわれることもなくなり、毎日ソフトボールに熱中していました。ソフトボールは、もともと右投げ右打ちです。

写真⑤ 1.jpg

(小学校時代のソフトボールチームの仲間と。一番右が私です。)

余談ですが、高校時代に同姓同名の同級生がいました。("きみとし"はなかなか読めない漢字だと思うのですが・・。)彼も建築関係に就職し、お互いに名刺交換したことがありますが、何だか不思議な感じでしたね。

Q.ご趣味は何ですか?また、オフは何をして過ごされていますか?DIYなどされるのでしょうか?

昔から絵を描くのは好きなので、時間があったらまた描いてみたいと思っていますが、今のところ実現していません。オフに孫が遊びに来た時に絵を描くようになったので、その絵を見てほっこりしています。
ホームセンターでいろいろな商品を見るのは好きですが、残念ながら、DIYはやっていません。

Q.おすすめの本や映画がありましたら教えて下さい。

おすすめというより気に入ったものでよければ、いくつか並べてみます。
まだ国宝にはなっていないけれど、いずれなっても不思議ではない、すぐれた仏像をあつめた瀨谷貴之著「国宝クラス仏をさがせ!」。写真が綺麗で心が落ち着きます(いまお盆期間中ということもあり)。
建築関係では、ル・コルヴュジエ著の「小さな家」。コルヴュジエが両親の為に作った家を、写真やデッサン画を用いて説明しています。
ミステリも好きで、ドナルド・J・ソボル著の短編集「2分間ミステリ」。短時間で頭の体操になります。
同じミステリですが、映画「シャーロック・ホームズ」。ホームズとワトソンの掛け合いが面白いです。

Q.おいくつになっても、昔と変わらず健康的でかっこ良い体型を維持されてますが、日ごろから健康・体調・体型の維持に心掛けていることはこざいますか?

恥ずかしながら、最近は体形に変化が表れています。体を動かすことが少ないため反省しているところです。食事については昔から野菜を積極的に食べるようにしていることと、通勤等ではできるだけ歩くようにしています(妻が保健師なので、いろいろと指導を受けています)。

Q.奥様との馴れ初めを教えてください!夫婦円満の秘訣もあわせて教えてください。

同郷の妻と縁あって入社1年目に結婚しました。円満かどうかはわかりませんが、たまに喧嘩をして言いたいことを言ってお互いに発散することでしょうか。いつの間にか、孫の話題になると二人とも笑っています。孫がかすがいかもしれません。


佐藤さん、どうもありがとうございました。

次回は豊福辰也さんです。質問募集開始までしばしお待ちください。

以上、いただいた質問の中から広報課がセレクトのうえ掲載いたしましたが、他に寄せられた質問にもすべて回答いただいております!

下記にまとめて掲載いたしますのでご覧ください。

↓↓その他の質問↓↓

Q.今期フロアを移られて、本部長室を設けず皆さんと同じエリアに執務スペースを設けられていますが、そのことで感じられるメリットを教えてください。(来年度のワンビルでの働き方の参考に)

私だけかもしれませんが、個室の良さは当然ありましたが、反面、ドアはオープンにしていても、本部長室に座っていると何となく孤独感を感じる時がありました。本部の皆さんの様子も部屋からはわかりにくい状況だったので、現在はとても新鮮で、フロア内の空気感がよくわかります。ただ、ワンビルでの役員の正面の座席については、一定の距離と視線の配慮が必要だと思います。
あくまで私の感想ですので、フロアの皆さんの意見も聞いてみてください。よろしくお願いします。

Q.(事業性などを加味せず)、福岡に建築してみたいものを教えてください。

事業性を考えなくてよいというありがたいお題なので、即答します。
「サグラダ・ファミリア(バルセロナ)」です。
(実際の建築は、ガウディ没後100周年にあたる2026年に完成予定と言われています。)
サグラダ・ファミリアも未だ見ていないので、(福岡に建築するに当たって(笑))ぜひ見に行きたいです。

写真④ 1.jpg

(会社のデスクに飾っているミニチュア)

Q.住宅部門と都市開発部門に長く所属しておられましたが、それぞれの部署の、雰囲気や風土の違いを感じることはありますか。

おかげさまで長い間、住宅と都市開発にお世話になってきました。
不動産事業局から住宅事業本部と都市開発事業本部へ独立してからの沿革によるものかどうかはわかりませんが、私の感覚では、良い意味で、住宅は「家庭的」、都市開発は「クール」な雰囲気かなと思っています。最近は、いろいろなプロジェクトで、住宅と都市開発の連携の場面が増えていますので、良い化学反応が起こると期待しています。

Q.都市開発事業本部ご在籍中に一番印象に残っている事をいい点、悪い点それぞれ教えてください。

「いい点」は、コロナを乗り越えた皆さんの頑張り(今に活かされていると思います)と新年会等での皆さんの活気と笑顔です。
「悪い点」は、あえて挙げるとすると、今は改善されていますが、施設の身だしなみ(お客様目線での施設の管理)ですかね。

Q. 西日本鉄道に入社していなかったらどういう仕事をしていましたか?

熊本で設計事務所に入っていたかもしれません。
考古学にも興味があったので、もしかしたら考古学者を目指していたかも(当時の選択肢にはありませんでしたが)。

Q.「あの頃」に戻れるとしたらいつに戻りたいですか?

今回の質問の中で最も難しいです・・・。戻った時点から新たな人生を歩むことに対して気持ちの整理ができず、答えが出ませんでした。すみません。


Q.朝食はパン派かご飯派どちらですか。

普段はご飯派ですが、出張時等はパンも食べます。

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ライター

篠原

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