【小松フォークリフト】フォークリフトの安全運転技能競技大会を開催！
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皆さんこんにちは。福岡小松フォークリフト株式会社です。
弊社では、従業員のフォークリフトの運転操作技術を競う、第６回安全運転技能競技大会を12月11日に開催いたしました。
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決戦の舞台は、研修センター！
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(当日の競技の様子)
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本大会は、フォークリフトに対する知識・技能やモチベーション向上を目的として、2012年より開催しており、今回で6度目の開催となります。
出場者は弊社の各拠点長選りすぐりの13名で、フォークリフトの知識全般を盛り込んだ学科競技20問や、走行・荷役操作の実技競技3種目（S字、T字、クランク）に挑戦しました。
社長・経営幹部・拠点長などが見守るなか、各選手共に日頃の業務にて培われた適切な安全確認、高レベルな運転・リフト操作を発揮しました。
大会は大いに盛り上がり、福岡支店の伊藤康博さんが見事優勝を勝ち取りました。（伊藤さん、おめでとうございます！）
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【優勝者（伊藤康博さん）の歓喜のコメント】
まさか自分が優勝できるとは思いませんでした。栄えある大会で優勝することが出来て嬉しいです。仕事が忙しい中、遅くまで練習に付き合って頂いた支店長を始め、LINEでの応援メッセージや差入れを頂いた同僚のために頑張ろうと思い競技に臨みました。この素晴らしい経験を日頃の業務に活かすとともに、次回（第7回）は若手の出場を促し、同様の経験を積んで欲しいですね。
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上記のように、伊藤さんからは自身の喜びのコメントだけでなく、後進の参加、育成のコメントもいただきました。
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参加者にも好評！
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前回大会までは、弊社の福岡支店構内にて開催していたのですが、構内が狭いために、競技内容が限られてしまうデメリットがありました。
そこで、約4年振りの開催となった今回大会は、広い敷地かつ新鮮な気持ちで競技に臨めるような場所を探し、西鉄バス研修センターでの実施となりました。研修センターでは、例年バス運転士によるドライバーズコンテストを開催しており、先方のご配慮によって手配はスムーズに行うことができました。
研修センターでの競技後、参加者からは、「色んなコースで競技ができ楽しかった」「広い場所で競技に臨めて開放感があった」「バスに興味を持った」等、担当者冥利に尽きるご意見をいただき、我々担当としても今後の励みになりました。
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弊社では、様々な取り組みを通じて、今後も従業員一同切磋琢磨しながら、事業の更なる発展を目指してまいります。
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