みなさん、こんにちは。

西鉄エアサービス、福岡国際空港所長の外山です。

新型コロナの影響により就航を見合わせていた国際線が再開となりました！

今日はその喜びをお伝えさせていただきます。

運航を地上で支える

西鉄エアサービスでは、飛行機の機体誘導、手荷物の運搬などのハンドリング業務や、

搭乗手続きカウンターでのチェックイン対応、出発ゲートでの搭乗案内、お手荷物の受託と引渡しなどの旅客サービス業務をエアライン会社から受託しており、運航を地上で支える仕事をしております。

約9カ月ぶりの再開

新型コロナ感染拡大による国境閉鎖や移動制限の措置を受け、

福岡国際空港所では今年の3月より約9か月間にわたり各航空会社が就航を見合わせるという前代未聞の状況となりました。

この度の入国制限の緩和により、ついに12月から西鉄エアサービスがハンドリングしているジンエアーならびにティーウェイ航空が就航を再開しました。

コロナに打ち勝つ

職員一同、本来の業務が出来る事のありがたさを改めて感じているところです。

コロナに打ち勝つべく、一歩一歩進んで行きたいと思います。

国際線スタッフ一同　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ランプスタッフ一同